こしぼねをたてる

こしぼねを立てる

 「学ぶ」ことは「真似る」ことから始まります。子ども達は見て真似て、聞いて真似ます。両足の裏がしっかりと床に着き、胸郭がひらくことで血液中の酸素供給量が増えるこしぼねを立てる姿勢になると、気持ちが落ち着き、集中力が増し、頭がさえます。そして、視線は自然に話をする人に向けられます。子ども達は最初、体幹の弱さや慣れないことから上手にできなかったり、長続きしなかったりします。遊び・運動・食事などによる体の発達に加え、継続した指導や習慣化により体得できるよう取り組んでいきます。

    

こしぼねの立て方

   ①いすの背もたれにかからないように座る。
   ②両足のうらをピタリと床につける。
   ③おしりを思いきり後ろへ突き出す。
   ④反対に腰骨(おへそ)をウンと前に出す。
   ⑤肩や胸の力をぬく。
   ⑥下腹に軽く力を入れる。